第5回TIPCについて

会長 綾田裕次郎

会長 綾田 裕次郎

~音楽で世界の舞台を目指そうとする若者が、夢を実現するための目標となるようなピアノコンクールを国際文化事業として創りたい~

「高松国際ピアノコンクール」は、そんな熱い想いをもった地元の有志により創設された、四国で初めての国際的な音楽コンクールです。2006年にスタートして以降、4年毎に開催し、2022年には第5回を迎えます。これもひとえに、関係者の皆様の多大なるご支援とご協力の賜物と、心より感謝申し上げます。

当コンクールは、次の3つの大きな特色を持っています。
一つ目は、香川県、高松市をはじめ、多くの企業、団体、ボランティアの皆様の力強いご支援をいただいて運営していること、二つ目は、優勝者が国際的に活躍できることを願い、副賞として国内外で演奏できる機会を数多く設けていること、そして三つ目は、「サンポートホール高松」という、瀬戸内の青い海と空に映え、演奏者や関係者から絶賛される素晴らしい会場で行われることです。

今後も、私どもは第1回コンクールから変わらず引き継がれてきたこれらの特色を活かし、より質の高いコンクールを目指して取り組んでまいります。そして、「ともに夢を、ともに感動を」を合言葉に、若いピアニスト達が持てる力を十分に発揮できるよう応援するとともに、地域の音楽文化の発展にも貢献してまいりたいと考えております。

「第5回高松国際ピアノコンクール」が地域の誇りと思っていただける国際的音楽コンクールとなるよう皆様のお力添えをお願い申し上げますとともに、世界各地からのピアニスト達のご参加と、彼らを応援する多くの観客の皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。