第4回TIPCについて

会長 竹﨑克彦顧問 浜田恵造顧問 大西秀人審査員長 岩崎淑

顧問 大西秀人(高松市長)

 世界的ピアニストへの登竜門であります「第4回高松国際ピアノコンクール
が、2018年春に本市で開催される運びとなりましたこと、開催地の市長として大変喜ばしく、心から歓迎申しあげます。
 本コンクールは、世界の才能ある若手ピアニストの発掘・育成と、地元若手ピアニストの自己成長に向けた“夢”や“目標”を実現する支援、さらには参加ピアニストのみならず、世界各国の一流の音楽家との触れ合いを通した国際交流などを目的に開催されており、これまでに参加された多くのピアニストが、世界の舞台へと大きく羽ばたかれています。
本コンクールでは、本市の文化芸術の創造・発信拠点であるサンポートホール高松において、毎回素晴らしい演奏が行われ、多くの市民の皆様が、その迫力ある音楽に魅了されてまいりました。今回のコンクールにおいても、前回を上回るハイレベルな音楽の競演が繰り広げられ、御鑑賞の皆様方が、ピアノという楽器の魅力やピアニスト達の技術と感性のしのぎ合いに感動されるものと存じます。
 結びになりますが、本コンクールの開催に御尽力いただきました、高松国際ピアノコンクール組織委員会を始め、関係者の皆様方に深く感謝申しあげますとともに、本コンクールが世界各国から数多くの参加をいただき、次代を担うピアニストが誕生し、御活躍されますことを心から祈念いたしまして、お祝いのメッセージといたします。