第4回TIPCについて

会長 竹﨑克彦顧問 浜田恵造顧問 大西秀人審査員長 岩崎淑

顧問 浜田恵造(香川県知事)

高松国際ピアノコンクールは、2006年の第1回開催以来、4年に1度開催されており、世界の舞台を目指す若い音楽家の登竜門として、国内はもとより世界から注目されています。
昨年には、世界の名だたる国際コンクールによって組織される「国際音楽コンクール世界連盟」への加盟が承認されるなど、回を重ねるごとに充実、発展しており、竹﨑会長をはじめ組織委員会の皆様や、県内の音楽関係者、企業、文化芸術団体など多くの方々のご熱意に、深く敬意を表します。
2018年3月に開催されます、4回目となる本コンクールでは、これまで以上に高いレベルの演奏が繰り広げられるものと大いに期待しています。
香川県では、今年度からの新たな香川づくりの指針である「新・せとうち田園都市創造計画」において、「アート県の魅力を高める」ことを重点施策の一つに掲げており、文化芸術を育む環境の整備や人材の育成に取り組むほか、本県の特色ある文化芸術活動を活かした地域づくりを推進しています。
こうした中、本コンクールの開催に向け、準備が着実に進められておりますことは、誠に喜ばしい限りであり、皆様方には、今後とも、本県の文化芸術の拠点性向上に御協力をいただきますようお願いいたします。
本コンクールが、国内外から多くの方々が集う音楽の祭典としてますます発展されますことを祈念いたします。