第4回TIPCについて

組織審査員作曲家・室内楽奏者指揮者・オーケストラメインビジュアル

指揮者・オーケストラ

指揮者

大友 直人 [ 日本/指揮者 ]


(c)Rowland Kirishima

 桐朋学園大学を卒業。指揮を小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明、岡部守弘各氏に師事した。桐朋学園大学在学中からNHK交響楽団の指揮研究員となり、22歳で楽団推薦によりNHK交響楽団を指揮してデビュー。現在、群馬交響楽団音楽監督、東京交響楽団名誉客演指揮者、京都市交響楽団桂冠指揮者、琉球交響楽団ミュージックアドバイザー。また、2004年から8年間にわたり、東京文化会館の初代音楽監督を務めた。
在京オーケストラの定期演奏会にとどまらず、これまでにコロラド交響楽団、インディアナポリス交響楽団、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団などに招かれ、2012年にはハワイ交響楽団のオープニングコンサートを指揮、以降定期的に客演しており、同年6月にはロレーヌ国立管弦楽団の定期公演に客演、絶賛を博す。2013年にはエネスク国際音楽祭に招かれ「弦楽八重奏op.7」を演奏。〝繰り返し演奏されているが、今回の演奏は最高の演奏"〝日本のオーケストラ演奏が西洋音楽への新しい希望を見出した。"と評され、欧米での活躍にも大きな期待が寄せられている。
 第8回渡邊暁雄音楽基金音楽賞(2000年)、第7回齋藤秀雄メモリアル基金賞(2008年)を受賞。

オーケストラ

公益社団法人 瀬戸フィルハーモニー交響楽団

2001年11月、地域の音楽文化の活性化に寄与することが目的のNPO法人(特定非営利活動法人)として設立し、目的をより発展させるとともに社会の皆様のご支援をより一層得るために、2009年4月一般社団法人、2010年1月公益社団法人へ移行。第1回定期演奏会以降、公民館や自治体、企業などへのアンサンブルデリバリーも積極的に実施。一方的な演奏ではなく、さまざま形で音楽との身近なふれあいを提案している。特に、小・中学校を訪問しての音楽鑑賞教室では、指揮者体験や吹奏楽部などとの共演を実施。音楽の楽しさを体感できる企画を盛り込み、音楽人口の底辺拡大・充実に取り組んでいる。また、企業、自治体などからの演奏依頼も多く、四国のプロオーケストラとして活躍している。平成26年度香川県文化芸術選奨受賞。


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